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大分県臼杵市のご紹介

臼杵市は豊後水道に面した臼杵湾の最奥部に位置し、市の北方~西方~南方は山地が迫り、東方は海に面した風光明美なところです。
永禄5年(1562)大友宗麟が丹生島城(現在の臼杵城祉公園)を築いてから本格的な城下町が形成され、南蛮文化に彩られた国際都市として発展しました。
その後、慶長5年(1600)関が原の戦いの後、美濃の郡上八幡から稲葉氏が5万石で入封し、政治や経済の中心である近代城下町として整備され、再び発展する事となりました。現在も武家屋敷や町屋、寺院などが立ち並んでおり、江戸~昭和初期の雰囲気を色濃く残しています。
県都大分市に隣接しながらも、これまで造船業を軸に醸造業、商業などが栄え、県南の中心都市としての役割を担ってきました。

近年では城下町の町並みや国宝の臼杵石仏、食を含めた伝統文化なども知られるようになり、観光客の姿を多く目にする機会も増えてきました。
景観においても伝統文化が色濃く残る街並みだけではなく、東部は豊後水道に面しており、北を佐賀関半島、南を長目半島に囲まれた臼杵湾に沿って広がっています。
臼杵湾に注ぐ臼杵川の河口周辺の平野部に市街地が形成されており、臼杵湾には、黒島、津久見島等が浮かびます。内陸部は、北部がなだらかな丘陵、南部が標高500mから600mの山地となっています。海の幸や山の幸を用いた食文化も発展し、衣食住すべてにおいて満足いただけると思われます。

臼杵市商店街連合会は各商店街との連携並びに商業環境整備、販売促進事業を積極的に取入れ商業の発展を図ることを目的に、昭和45年5月6日に設立されました。
現在は5つの商店街が加盟しており、中心市街地の活性化や賑わい創出を目的とした活動を行っております。

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